1-改革の技術“行財政改革”
1-改革の技術“行財政改革”
1.市役所の「棚卸し」(現状把握)→役所の仕事に「値札」をつけます。
5年間で黒字財政に転換させた福岡県福津市(旧福間町)は良き先進例です。市民への情報として、●機能する公会計方式を導入し、●市役所の「棚卸し」(現状把握)からはじめます。
予算/500万円(年間)
時期/すぐやります
2.「事業仕分け」は市民参画で。
●市役所の全ての仕事に「値札」を付けて市民に公表し、●市民参画で「事業仕分け」します。●市役所がやるべき業務と、民間に任せてできる業務をしっかりと検討し、●ゼロベースから予算を組み立て直します。
予算/500万円(年間)
時期/1年以内にやります
3. 民間でやれることは民間に!
● PFIや指定管理者制度とともにPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)という新しい公民連携の手法を導入します。●市所有財産の積極活用と民間企業の事業拡大を積極的に支援します。●それにあわせて市役所職員数を8年間かけて約620人から140人削減し、余剰財源を借金返済と市民サービスに充てます。
予算/0円
時期/棚卸し後、すぐにやります
4. 情報は全部公開します。
当然ですが●進捗状況もすべて公開します。個人情報などのごく限られた情報を除き、市役所の全ての政策決定過程や予算編成過程を公開します。●文書管理とデータベース化をすすめ、ホームページによる情報公開を徹底します。「健全な財政に関する条例」を制定し、財政レポートを公表します。更に、●外部監査の導入と市民参加での決算評価、事業業績評価を行い公表します。
予算/1300万円(年間)
時期/すぐ着手し3年以内にやります
5. 公務員の「流動化」をすすめます!
公務員の保身という本能は、制度疲労した給与体系制度にあります。●給与体系と年金制度の抜本的な見直しと早期退職制度の導入、●採用に際しては市民参加の採用委員会を立ち上げるとともに中途採用を促進します。また、●天下りは認めません。●市と取引のある企業・団体への就職は在職時の業務(退職時)に関連する場合、3年間は認めません。終身雇用が悪いとは思いませんが、もっと中途入退職があったほうが職員の活性化に繋がると考えます。
予算/0円
時期/4年以内に実現します
6. 「入札改革」は情報公開で!
● 一般競争入札による電子入札を徹底するとともに、●談合・斡旋の防止のために議員による口利きはすべて情報公開の対象にします。●「職員倫理条例」「政治倫理条例」「公益通報者保護条例」を三点セットで制定します。●民間人を登用した「入札監視委員会」を設置するとともに、●入札の状況についてはホームページで常時公表いたします。また、●入札には総合評価方式を導入して「障害者雇用、仕事と子育ての両立支援、環境対策などの企業の社会的取り組み」を評価します。
予算/60万円
時期/2年以内に実現します